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浅草に次いで、屋形船が盛ん!?品川の屋形船の歴史とは?

東京の「空の玄関口」である経済都市・品川は日本を代表する大企業の本社も多く、東京の都市景観を構成する都市です。また、品川は江戸時代より浅草と同様に交易拠点として栄えた街として知られています。今回は東京を代表する都市の顔を持ちつつ、未だに屋形船文化が愛される、品川の屋形船の歴史をご紹介いたします。

品川

水揚げの拠点として栄えた品川

東京湾に面した品川では、海苔の主要な産地としても知られ、水揚げの拠点として栄えた歴史があります。その名残りもあって、現在も屋形船や釣船が盛んに行き来する、東京では珍しい景観が楽しめます。北品川橋周辺は大正期末の石造りの水路が有名で、木造建築の家屋も多く残る地域としても知られています。

海苔

海苔産業が盛んだった品川浦

今でこそ日本経済を支えるオフィス街として機能している品川ですが、かつては江戸の名産品であった品川海苔の産地として栄えた歴史があります。現在では、名産であった品川海苔の生産は行なっていませんが、水産業が栄えたこともあり、納涼に繰り出す屋形船文化も根付いたと考えられます。現在でも品川東口エリア周辺には多くの屋形船管理会社が営業しており、品川から東京湾、隅田川周遊するコースが観光客にも人気となっています。

釣り船

屋形船とともに栄えた、品川の釣り船の魅力

品川で営業している屋形船の船宿の多くは、釣り船も周航しています。東京湾では一年を通して、釣り物が盛んで、シロギスやカサゴ、タチウオ、メバルなど東京湾ならではの魚を釣ることができます。屋形船から発祥した江戸前天ぷらの発祥にもなっており、浅草や月島などでは体験できない釣り船を利用できるのも品川の屋形船ならではといえます。屋形船も釣り船も楽しみたい方は、品川で営業している船宿を利用してみてはいかがでしょうか。
※江戸前天ぷらの歴史には諸説あります。

三河屋

江戸時代から続く、歴史ある船宿「三河屋」

数ある品川の屋形船の船宿の中でも江戸時代から170年の歴史を誇る、屋形船三河屋。人気の高いお台場周遊を楽しめる屋形船はもちろん、シロキス釣りが楽しめる釣り船も提供しています。東京のご当地グルメである江戸前天ぷらや刺身などを老舗らしい料理も味わえます。また、屋形船も貸切、乗合、遊覧の3つのコースから選べるため、自分達の東京観光プランに合わせて、屋形船を楽しめます。また、ドリンクは1杯1杯作って直接提供する、食事の進み具合を常に把握した配膳など、気の利いた「日本のおもてなし」を体験できる、貴重な船宿といえます。

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