電車で渋谷駅からおよそ30分、東京駅からはおよそ10分! 江東区に位置します。
東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線の3路線が乗り入れられており、駅周辺には大手企業やスポーツ施設もあります。
2002年にオープンした「STUDIO COAST」は日本最大級のライブハウスであり、世界ベスト100にも入るクラブとしても利用されています。他のライブハウスにはないゴージャスさ魅力で、多岐にわたって人気なイベントホールです。実は屋上にはプールもついているのだとか…。
新木場駅から徒歩4分、車だとお台場から5分と好立地にあり、千石橋を渡るとひと目でわかるほど迫力のある「STUDIO COAST」が見えてきます。
アーティストに限らず、企業パーティーやスポーツイベントでの利用もあるので、STUDIO COAST」での用事が済んだ後に、新木場から貸切で屋形船に乗れるのも一つの魅力ですね。
1989年に開園した葛西臨海公園内に位置する水族館。園内には葛西臨海鳥類園も併設されています。開園から現在に至るまで東日本で最も人気のある水族館と名高く、ドーナツ型の大型水槽を回遊するマグロ類をはじめ、47の水槽に約650種の生物が飼育されています。
展示生物たちはスタッフにより現地採集されるものも多く、特に極地の水槽では珍しい生物が見られます。中でも「大洋の航海者」や「ペンギンの生態」が人気で、一風変わったオーストラリア近海の魚や珍しい南極海・北極海の魚なども楽しめます。また東京湾や日本近海の魚も多く展示しており、食卓に並べられる馴染みのある魚も目にすることができますよ。展示の数も多く、時間を忘れて楽しむことができます。
全長2,618mほどの江東区若洲と大田区城南島間を結ぶ、東京港臨海道路内の橋梁。海上を跨ぐ区間の長さが1,618mと、横浜ベイブリッジやレインボーブリッジの約2倍もの大きさです。
建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていましたが、およそ1万3000件の一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」と命名。また恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から「恐竜橋」とも呼ばれ親しまれています。
エレベーターで橋上に昇り、歩道を歩くことはできます。中央防波堤側へは、降りることはできませんので若洲側のみの昇降ですが、晴れた日にはスカイツリーや富士山も眺めることができます。また羽田空港が近いこともあり、上空を通過する飛行機を楽しむこともできます。夜間はライトアップされライン照明は月ごとに変わります。橋からの夜景はもちろん、夕暮れ時の景色も圧巻です。
地下鉄の歴史から最新技術まで『みて・ふれて・動かして』学習できる参加型ミュージアム、愛称「ちかはく」。東京メトロの地下鉄を専門に扱った博物館です。
地下鉄で実際に走行していた車両の展示、運転シミュレーターや鉄道模型レイアウト・展示があり、地下鉄クイズ、映画の上映なども行われています。シミュレーターには運転士候補生研修時に使用されているものと同じ機器が設置されています。
また入口では実際に使われていた自動改札機と同じものを使用しており、自動券売機で入館券を購入、改札機を通過して入館。入館券の回収はないため記念に持ち帰ることができます。
併設されたホールでは「メトロコンサート」と題して、クラシック音楽を中心としたコンサートが多数開催され、鉄道映画や地下鉄建設に関する記録映画などの上映会も定期的に行われています。
新宿や渋谷から一本で行ける(りんかい線直通)お台場の少しだけ先にある新木場。夢の島や若洲公園など青空系レジャーが楽しめるスポットが点在しています。
もんじゃの屋形船に乗るなら、新木場駅からシャトルバスが出ているので、お子様連れや団体さまでもスムーズにご案内できますよ。
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