浅草駅から乗る屋形船from ASAKUSA station
浅草駅から屋形船に乗ろう
東京の観光名所として有名な浅草寺の最寄駅・浅草駅は台東区に位置しています。観光地も多いので、屋形船に乗る前後で観光を存分に楽しめるのも魅力です。浅草駅には3つの路線からアクセスできるので大変便利かつ集合場所にも最適となっています。

浅草の屋形船から楽しめる景色は?
浅草・吾妻橋のたもとより出航します。スカイツリーやお台場、レインボーブリッジや隅田川にかかる16の名橋を通るコースが一般的です。船上から眺める浅草の景色は、いつもと違うものとなるでしょう。
-
スカイツリー 東京の新たなランドマークである東京スカイツリーは、屋形船から眺めるとより迫力があります。間近で見る634mのスカイツリーは圧巻です!点高く空の青に溶け込む姿を眺めながら、船上で優雅な時間をお過ごしください。春には多くの桜が咲き誇り、非日常的なお花見も楽しめます。
-
レインボーブリッジ お台場を巡るコースのスタートを切るのは、東京の夜景では欠かせないレインボーブリッジです。普段は見られない、下からのレインボーブリッジに心躍ること間違いなし!キラキラ光る水面と、それに映る煌びやかなレインボーブリッジの調和は撮影必至です。
浅草駅から乗れる屋形船のおすすめプラン
検索結果12件
浅草で屋形船に乗るならここもおすすめ!
-
浅草寺 赤くて大きな提灯を真ん中にかかげた雷門が目印の浅草寺は、日々多くの観光客でにぎわっています。雷門をくぐると、そこは土産物店などの商店が立ち並ぶ仲見世通り。名物は雷おこしや人形焼、いも羊羹です。外国人観光客向けに扇子や新撰組グッズ、着物などの和物が多く売られており、ほぼ毎日多様な国籍の人でごった返しています。
その仲見世通りを抜けた先にあるのが本堂です。都内最古の寺院である浅草寺は、「浅草観音」の名称で親しまれており、全国から年間約3,000万人もの参詣者が訪れています。 -
浅草公園六区 「浅草演芸ホール」をはじめ、多くの劇場が立ち並ぶ浅草公園六区は、落語などの芸能を気軽に楽しめる区域です。多くの芸人がしのぎを削っており、その活躍を楽しむことができます。現在活躍している芸人にも浅草の街に育てられた方は多く存在し、その代表格が萩本欽一さんや哀川翔さん、北野武さんでしょう。
一方、浅草演芸ホールの目の前から100mほど続く「六区通り」は、老舗食事処や最近できたオシャレな雑貨店、カフェなどが立ち並ぶ、のんびりとしていて落ち着いた通りです。 -
浅草花やしき 日本最古の遊園地として知られる浅草花やしき。なんと、昭和28年生まれで日本最古のローラーコースターが現役で走っています。シンボルである「Beeタワー」は、上空45mから浅草の街並みを一望できて「気持ちがいい」と評判です。ほかにも驚きの仕掛けが隠されたアトラクションが多く存在し、子どもから大人まで楽しめます。
また、最近は大規模な遊園地が多いなか、こじんまりとした浅草花やしきは、お子様連れのお母さんにも人気です。 -
スーパードライホール 黒いビルに金色のオブジェという、かなりインパクトがある外観のスーパードライホール。この金色のオブジェは、「フラムドール」と呼ばれており、ビルを設計したフランスの有名デザイナー、フィリップ・スタルクがアサヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」として設計しました。
1~3階にはレストランが入っており、さまざまなアサヒビールと一緒においしい料理を楽しむことができます。